子どもの心と教育研究会のご案内 Q&A

Q1. 「子どもの心と教育研究会ってどういう団体?」
A1. 子どもの心と教育研究会は1996年に偶然できました。表示切替
兵庫県立教育研修所で行われたカウンセリング講座で、知り合った仲間たちが、「また、出会って話し合えたり、研修できたりする機会があるといいねえ」、ということで始まりました。その後今日までに少しずつ仲間が増えています。自分たちの現場での思いや不安を話し合いながら、ホッと安心できる研究会になればと考えています。
2007年現在会員数は、約100名です。
Q2. 「どんな活動をするのですか?」
A2. 研究会の活動は年一回の大会活動と近くにいる仲間たちの自主的な学習活動です。表示切替
大会は、会員の運営で全て行われます。講演の内容も分科会の種別も全て会員の要望を優先し決定していきます。これまでの大会では、会員より「児童虐待についてさらに学習したい」「LD、ADHD、PDDについて理解を深めたい」「幼稚園の先生方とも考える機会をもちたい」「困った保護者への対応」等の要望があり、関係する分科会を設定しました。また、分科会は、講義だけでなく、参加者が体験を通して学習したり、講師の先生と近い距離で話ができたりするよう、人数を限って設定しています。ただし、最近では、参加していただける先生方が増え、分科会によってはかなり人数が多くなってきているところもあります。私たちの研究会がもともと求めていた分科会になるよう、これからさらに考えていきたいと思います。2002年度の神戸大会からは、それまでの活動が認められ、県の教育委員会に後援していただくことができるようになりました。
Q3. 「自分たちの地元での学習会や研修とかもありますか?」
A3. 2002年度からは、姫路、神戸、豊岡で自主学習会が動いています。表示切替
2003年度からは、淡路でも始まりました。姫路・豊岡では、県の自主研究グループの認可も受けることもできました。2005年度に入り、神戸では、不登校を中心にまた、淡路、豊岡、姫路では、LD、ADHD、PDDについての学習会をもち、会員の先生方を中心に会員以外の先生方にも多く参加していただくことができました。こんなふうに、「勉強してみたい」「今持つ悩みを解決したいが・・」と思われる先生方が知り合い、自発的自治的(何だか特活の内容のようですが)に学習会をぜひ計画して下さい。会員の名簿を作成しますので、相互に連絡を取り合うことから始まればと思います。講師料や会場費等については、会費から助成金を出しています。
Q4. 「会費はどうつかわれますか?」
A4. 年会費1,000円としています。表示切替
その使途は、夏の大会の案内(個人的に送付します)、自主学習会の案内、講師料、会場費等です。2005年度からは、特に、地域の自主的な活動の充実のためにと考えて使わせていただいています。なお、会員の方は会費を納めていただくので、大会参加費は一般の方より500円安くなっています。自主学習会の参加費は無料です。
各地域の研究グループには、県のすすめる教師パワーアッププランに参加して、さらに、充実したものを計画しているところもあります。